- What's UP JOHN!ってどんなNFT?
- 自分にも買えるかな?
- AL(=優先購入権)のもらい方は?
こんなお悩みを解決します。
What's UP JOHN!はすでに人気がある『SKATER JOHN』のジェネラティブNFTコレクション。
今回は初心者の方で迷うことなく購入できるように、What's UP JOHN!の特徴・優先購入権のもらい方・買い方をわかりやすく解説します。
オシャレなNFTを手に入れたい方は必見✨
ぜひ最後までご覧ください。
NFTの購入にはイーサリアム(仮想通貨)が必要です。
What's UP JOHN!に興味がある方は国内最大手のコインチェックでイーサリアムを購入しておきましょう。
\コインチェック公式サイト/
What's UP JOHN!とは
コレクション名 | What's UP JOHN! |
発売予定日 | 2023年1月20日(金) |
販売数 | 550体 |
販売価格 | 0.075ETH(約12,800円) |
公式Twitter | https://twitter.com/john_NFT8 |
公式Discord | https://t.co/v9WBEKgZbp |
What's UP JOHN!は、SHIBACHANさんとkankanさんによって作られた、シンプルでおしゃれな犬のキャラクターが特徴 のNFT。
犬のJHON(ジョン)君はニューヨーク生まれで、趣味はスケボー・サーフィン・HIP-HOP。女性にモテモテの日々を過ごし毎日を自由に楽しんでいるという設定があります。
THEアメリカンな要素たっぷりなキャラクター
そんなJOHN君のNFT『SKATER JOHN』はすでに大人気のコレクションで、現在OpenSeaで購入が可能。
現在 、フロアプライス(=最低購入価格)は3.9ETH(約62万円)!!
2020年4月の0.1ETHから着実に価格が上がっています!
2022年8月に公式Twitterで『SKATER JOHN』のジェネラティブNFTとして『What's UP JOHN!』が発表されました。
ジェネラティブNFTとは?
コンピューターで自動生成されるNFTのこと。
キャラクター・色・アイテムがあらかじめ作られていて、プログラムによって組み合わされNFTアートになります。
同じ組み合わせは存在しません。
What's UP JOHN!の特徴
What's UP JOHN!の特徴は以下のとおりです。
- デザインが可愛くておしゃれ
- リアルグッズも販売されている
- すでに人気が高い
- クリエイターが有名イラストレーター
- 初心者にも寄り添ったプロジェクトだから始めやすい
ひとつずつ見ていきましょう!
特徴①デザインがかわいくてオシャレ
とにかくシンプルで可愛くておしゃれなデザイン。
また、What's UP JOHN!はSNSのPFP(=プロフィールアイコン)用に作成されています。
見た目が可愛いので、ツイッターのアイコンにはピッタリですね。
シンプルでかわいいから、SNSのアイコンにしたら目を引きそう✨
特徴②リアルグッズも販売されている
すでに多くのリアルグッズが販売されています。
日本以外にも、海外(フランス・イギリス・香港・台湾・タイ)で展開。
台湾では、日本でも大人気のアパレルブランド『niko and ... 』とのコラボ商品も!
スマホケース・アパレル・マグカップ・フリスビーなど、どれもオシャレで日常使いしたいデザインになっています。
また、2022年1月には台湾に「COFFEE AND JOHN」がオープン。
JOHN君の世界観たっぷりの、オシャレなカフェですね♡
今後も海外とのコラボ商品など、グッズに力を入れる予定だそうです!
いつかは世界のJOHN君になるかもしれませんね✨
特徴③すでに人気がある
グッズ販売や海外進出など、リアルでの認知度が高く人気があります。
すでに『SKATER JOHN(スケータージョン)』というNFTコレクションが販売されていて、 OpenSeaではフロア価格(=最低購入価格)が3.9ETH(約62万円)で取引されています。
ほかにも、twitterでは数多くのクリエイターさんとコラボしたNFT『JOHN'sFriends 』のプレゼント企画も開催。
どのコラボも人気すぎて入手困難・・!
すでに多くのファンがいる上、SKATER JOHNは高くて手が出せない状態・・
となれば、What's UP JOHN!の完売はほぼ確実。
即完売するNFTは価格が上がりやすい傾向にあります。
1万円で買ったNFTが10万円以上になることも少なくありません。
特徴④クリエイターが有名イラストレーター
クリエイターのSHIBACHANさんは、有名イラストレーター。
あの『永谷園のお茶漬け』のキャラクターのデザイン担当や、数多くの本のイラストを手掛けています。
みんな知っている企業や雑誌を飾るイラストレーターさんなんだね!
特徴⑤初心者にも優しいプロジェクトだからNFTデビューにオススメ
What's UP JOHN!は、はじめてのNFTに触れる方にも挑戦しやすいようにと、寄り添った優しいプロジェクトです。
Discordには、初心者向けのチャンネルがあり、発言しやすい環境が用意されています。
『むずかしくてNFTをはじめられない・・』と諦めてしまう前に参加してみましょう!
What's UP JOHN!の買い方
What's UP JOHN!の購入方法は以下の2つ。
- AL(優先購入権)をGETする
- 2次流通で購入する
1つずつ見ていきましょう!
AL(優先購入権)のもらい方
ALとは、NFTを優先的に購入できる権利のこと。
ALを持っていれば、優先的に初期価格の0.075ETHで買えるから絶対ほしい!
現在開催中の、What's UP JOHN!のALがもらえる方法はこちら。←2023年1月6日で終了しました。
What's UP JOHN!年賀状キャンペーン
【応募方法】
- ①2023新年にちなんだ 手書きのイラスト or 写真 をJOHN2023新年特別フレームと合成
- ②【イラストの場合】→どこかに John2023 を入れる 【写真の場合】→#John2023と書いた紙と一緒に撮影
- ③『#John2023』『@JOHN_NFT8』 をつけて、フレームとともにTwitterへ投稿
- ④What's UP JOHN!のDiscord内にある 年賀状キャンペーン【new-years-card-campaign】 に投稿したTweetのURLを共有
【期限】2023年1月6日(金)まで
かんたんにいうと、新年にちなんだ写真を撮って、twitterで投稿するだけで応募完了です✨
ALの配布人数は決められていないので、まだチャンスはあります
2次流通で購入する
ALは持ってないけど、NFTは欲しい!という方は、2次流通で購入しましょう✨
What's UP JOHN!はOpenSea(NFTのデパート)でも購入できるようになります。
OpenSeaはALが無くても購入できますが、2次流通(転売)のためリリース価格よりも高騰する可能性が高いです。
ただ、人気NFTプロジェクトの場合、2次流通で購入した人も利益を出しているので、What's UP JOHN!の将来性に期待するなら2次流通の購入もアリでしょう✨
また、2次流通は購入したいデザインをを選べるので、好みのJHON君をGETできるメリットもあります。
What's UP JOHN!を購入するためにやっておくべきこと
What's UP JOHN!の発売日は、2023年1月20日です。
即完売が予想されるので、今のうちに下記の準備をしておきましょう!
- コインチェックで口座開設
- メタマスクを作成
- イーサリアムを購入
上記2つは、What's UP JOHN!に限らずNFTを購入するために必須です。
①コインチェックで口座開設する
まずは、コインチェックで仮想通貨を購入するための口座を開設しましょう。
NFTを購入するために、イーサリアムという仮想通貨が必要です。
以下のリンクからコインチェックにアクセスできます。
\コインチェック公式サイト/
≫口座開設の方法は『コインチェック口座開設の方法』の記事をご覧ください。
②メタマスクのウォレット作成
NFTの購入には『メタマスクのウォレット』が必要です。
作り方は、『メタマスクウォレット作成方法』の記事をご覧ください。
③イーサリアム(ETH)の購入
余裕をもって0.5ETH(1/5現在価格で8万円)ほど用意しておくと、誰かがmintしたWhat's UP JOHN!を2次流通で購入できるかもしれません。
年始で、ETHの価格変動がとても激しくなっています。
今からETHを準備するなら、毎日つみたてで準備すると失敗しにくいのでオススメ。
OpenSeaでNFTを購入する方法はコチラ
NFTを実際に購入するまでの流れを記事にまとめてあります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!