【お得にNFT投資】GMOコインについて徹底解説！送金手数料￥0

こんにちは。ゆりは（＠yuriha_life）です。

理由は、送金手数料が無料だから！

今回は、GMOコインの基本情報やNFTを購入する時にGMOがオススメの理由について詳しく解説していきます。

NFTを買いたい方・仮想通貨を送金する方は必読の記事です！ぜひ最後までお読みいただけるとうれしいです。

GMOコインとは？

『GMOコイン』は2016年に設立された、GMOインターネットグループの仮想通貨取引所です。

GMOコインは、2022年4月発表の『オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 現物取引』で2年連続1位！

評価項目8項目全て1位を獲得しています。

東証一部上場企業GMOインターネットのグループ企業だから、セキュリティと管理体制が万全！

もちろん金融庁の仮想通貨交換業者にも登録されているので、信頼できる取引所といえますね✨

GMOコインのデメリット

GMOコインのデメリットとしてあげるなら、アプリが使いにくいこと。

わかりやすいように、仮想通貨を購入する場合の画面を他社と比べてみましょう。

ここではアプリの使いやすさNo.1の『コインチェック』と比較してみます。

まずはコインチェックがこちら。

続いてGMOコインはこちら。

シンプルさ・わかりやすさが違いますね。

コインチェックの場合、購入画面まで2タップ程で表示できます。

反対にGMOコインの場合は、購入画面表示までの手順や数字の表示が多いため、初心者さんが初めて見た時に『うっ・・なんか難しそう』と思ってしまうかもしれませんね。

　GMOコイン最大メリット　送金手数料が無料

GMOコインの最大のオススメポイントは『送金手数料が無料』という点。

国内外問わず、送金手数料無料はGMOコインだけです。

他の取引所やサービスに仮想通貨を送金する場合、一般的に1,000円～1,500円くらいかかるケースがほとんど！（執筆時点）

購入したいNFTが約200円だとしても、イーサリアムをウォレットに送金する手数料だけで1,500円かかってしまうのは悲しいですよね・・

もしもGMOコインを利用せずに、手数料を抑えたい場合はどのような手順になるのでしょうか？

下の図をご覧ください。

いかがでしょうか？とっても手間がかかるうえ、最低でも手数料や、ガス代で200円以上かかってしまうんですね・・💦

こんな悩みを解決してくれるのが、送金手数料無料のGMOコインです✨

このように、GMOコインなら送金にかかる手数料は完全無料でOK！

送金手数料を他社と比較してみた

国内大手取引所2社と送金手数料を比較してみましょう。

【ビットコイン送金手数料】

こちらの図は、国内主な取引所からビットコインを送金する場合の送金手数料の比較表です。

GMOコイン以外の取引所からのビットコイン送金は、1,200円～1,500円となっています！

【イーサリアム送金手数料】

イーサリアムの場合はどうでしょうか？

ビットコイン同様、高い送金手数料が必要ですね・・

OpenSeaなどでNFTを買いたい場合や、仮想通貨をウォレット・他の取引所に送金する場合は、GMOコインが1番お得ということですね！

GMOコイン　たった1つの注意点

GMOコインの注意点が1つあります。

それは、最小送金額があること。

イーサリアムを送金する場合、1回につき最低0.1ETH（約20,000円）※1ETH＝20万円の場合　となっています・・！

先ほどの画像のピンク下線の部分に、

『全額送付、またはGMOコイン口座間の送付であれば、下限はありません』

と記載があります！

つまり、0.1ETH以下でも全額送付なら送金OKということです✨

　NFT買うならGMOコイン

今回はGMOコインの特徴について解説しました。

アプリの使いにくさは多少あるものの、NFTを買いたい方や仮想通貨を送金する方には、GMOコインの送金手数料無料は魅力的ですね。

GMOコインを使わない理由がないくらいの、素晴らしいメリットなのでぜひ活用しましょう！

まだNFTを購入する予定がない方も、取引に慣れてくると、仮想通貨を送金する場面はやってきます。

早めに口座開設だけでも済ませておきましょう。

無駄な手数料を支払うのはもったいないです💦

口座開設の方法を知りたい方は、『GMOコイン口座開設の方法』の記事で詳しく解説しています！

最後までお読みいただき、ありがとうございました。